明治150年 国立近現代建築資料館開館5周年記念企画/明治期における官立高等教育施設の群像
2018年10月23日(火)〜2018年12月28日(金)
2019年01月04日(金)〜2019年02月11日(月)
Facilities
文化庁国立近現代建築資料館は2013年に開館した建築資料のアーカイブズ施設です。日本の近現代建築に関する資料(図面や写真など)について、劣化、散逸、海外への流出を防ぐことを目的として、全国的な所在状況の調査、関連資料を持つ機関(大学など)との連携、緊急に保護が必要な資料の収集・保管を行っています。
また、近現代建築とその関係資料に対する国民の理解増進を図るため、建築資料に関する展示も開催しています。
展覧会情報等については、文化庁国立近現代建築資料館オフィシャルサイトを御確認ください。
湯島地方合同庁舎正門から御入館の場合(平日のみ):無料
旧岩崎邸庭園から御入館の場合:旧岩崎邸庭園の入園料(一般400円)が必要です。
東京メトロ千代田線湯島駅下車 徒歩8分
10:00~16:30
展覧会開催中は無休
※年末年始(12月29日~翌年1月3日)は除きます。
※展覧会開催期間中のみ開館しています。常設展はございません。
開館時間、休館日についての最新情報は、文化庁国立近現代建築資料館オフィシャルサイトを御確認ください。
東京都文京区湯島4-6-15 湯島地方合同庁舎内
03-3812-3401
設立:2013
2018年10月23日(火)〜2018年12月28日(金)
2019年01月04日(金)〜2019年02月11日(月)
How to enjoy “Ueno, a Global Capital of Culture”
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