上野公園で出会う動物たちから、地球の歩みを想像する
書道博物館にて企画展「みんなが見たい優品展パート13
日本人もあこがれた隋・唐時代の書」が開催となります。
年に一度の恒例企画『みんなが見たい優品展パート13-中村不折なかむらふせつ
コレクションから-』今回の優品展は「隋・唐時代の書」をテーマにお届けいたします。
唐の四大家とよばれる欧陽詢おうようじゅん、虞世南ぐせいなん、ちょ遂良すいりょう、
顔真卿がんしんけいの書を中心に、日本人もあこがれた隋・唐時代の書を、
中村不折コレクションより紹介します。
開催期間 |
2017年03月13日(月)〜2017年06月17日(土) 前期:3月14日~4月30日 後期:5月2日~6月18日 ※期間中展示替えあり |
---|---|
時間 |
午前9時30分~午後4時30分(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日 ※3月20日(月曜日・祝日)は開館、21日(火曜日)は休館。 ※3月27日(月曜日)、4月3日(月曜日)は特別開館します。 |
料金 |
一般・大学生 500円(300円) 小・中・高生 250円(150円) ( )内は20名以上の団体料金 ※毎週土曜日は台東区内在住、在学の小・中学生とその引率者の入館料が無料となります。 ※障害者手帳、または特定疾患医療受給者証をお持ちの方と、 その介護者は無料となります。 ※3月15日(水曜日)~20日(月・祝)の6日間は入館料無料! 台東区発足70周年を記念し期間中どなたでも無料で入れます。 |
お問い合わせ |
台東区立書道博物館
|
関連URL |
How to enjoy “Ueno, a Global Capital of Culture”
上野公園で出会う動物たちから、地球の歩みを想像する
巨匠の名作から王道の日本建築まで。建築の見どころを紹介
江戸から明治へ。日本初の公園で文明開化の音をきく
仏教伝来から印象派まで、五感で蓮を愉しむ一日